林明子さんが描いた 「こんとあき」という絵本についてのお話 ぬいぐるみの「こん」と「あき」はいつも一緒。あきが生まれた時から、こんはあきの側にいて見守ってきました。あきはやがて、こんよりも大きくなって、こんは段々と古くなり綻びていきました。…
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